01.10.2006

Who is Benjamin Breeg ?? PART 1
ベンジャミン・ブリーグって何者? その1

※ 2006年10月10日、日本語があまりにスムーズじゃないので、少々修正。とはいえ、大差はありませんが。それと一箇所大きなミスがありましたが、それも修正しました。あ、ちょっと加筆もしましたww

基本的に趣味の話は「あんまり」このブログではしないように心がけているのだが、アイアン・メイデンがニューアルバムのリリースに先駆けて、第一弾シングルである「The Reincarnation Of Benjamin Breeg(ベンジャミン・ブリーグの輪廻)」のPV公式サイトで公開して依頼、「ベンジャミン・ブリーグって何者だ!!??」という問い合わせを世界中から受けていた私は(オオウソ 爆)、面倒ながらもようやくその答えを表面化させることを決意した。

なんちって(笑)

english80_15_2.gif ---- 思い込みの激しさが凄いのでカチッ!

まあ、知っている人もいると思うけど、「Benjamin Breeg」をググると、全部がアイアン・メイデンの曲やアルバムに関する情報しか出てこないんですよ。

しかーーーーし!!!

よく見てみると、その中に一つだけ「ベンジャミン・ブリーグのいとこ」をなのる「A・ブリーグ」さんが作ったウェブサイトを見つけることができるんですよね。私の彼女は公開後、即効で見つけていたのに、自分は見つけられなかったので、その後意地になって探しました(爆)あれじゃ見落とすよなぁ(笑)

そのサイトへはコチラから。

このサイトがどういうものかは、このウェブサイトの一部を読めばわかるので、その一部を翻訳してみる。なお、私はまだまだ素人ですから、間違ってたり、変な日本語だったりする可能性が大です。なにとぞご了承くださいませ(笑)


Benjamin Breeg

ベンジャミン・ブリーグは、1939年9月3日にロンドンで生まれた。
1947年に家が火事になった際に親を亡くし、その後ブリーグはイースト・エンド(ロンドン東部の街。商工業地区で波止場が多く、かつては下層民が多く住んでいた。)にある孤児院へと送られた。この親を死に追いやった火事の原因は今に至っても不明のままである。ベンジャミン自身もその時は家の中にいたが脱出して無傷だった。

彼は明るい子供であったが非常に孤独で、孤児院の世話人の一人に言わせると、「他の誰もが背負っている重荷よりも更に重いものに耐えている面持ちの子供だった。彼の目の奥に潜む物を見ると、人は『いったい何が彼にそんな重荷を背負わせているのだ?』と不思議に思わざるを得なかった。」との事だ。ブリーグは学術的なものに興味を抱くだけでなく、聖書にも興味を持つようになり、聖職者になりたいという欲望を口にしていた。

ブリーグは1947年から1950年の間に3つの家庭を渡り歩いたが、その度に孤児院へ戻ってきてしまい、彼を育てると申し出た新しい家庭に落ち着くことはできなかった。

後に彼自身が「私が今までに耐えてきた物の中で、最も下劣でねじ曲がった物」と語る悪夢を経験し始めるのは、1949年の10回目の誕生日からである。それでも彼は一人の芸術家としての才能を育み、非常に沢山のデッサン、スケッチ、絵画を生み出した。ところが、これらの作品は全く残されておらず、それらはブリーグ自身によって破棄されたと考えられている。今日まで、なぜ彼がそんな事をしたのかを知る者はいない。しかし、これらの絵画のテーマは、ブリーグにそれらを見ることを許された人々の間に、多大な驚愕と苦悩を引き起こしたと言われている。

ブリーグの作品をいくつか見たある一人の仲の良い友人の以下のような事を言っている。「彼は『自分が見たものを描いているんだ。』って言うんだ。もしそれが本当なら、僕は神に感謝するだけさ。彼の頭の中を覗き見る窓が僕には無いのだから。」

1954年に孤児院を離れ、ブリーグの最初に得た仕事は葬儀屋であったが、彼はその葬儀屋で墓石を彫る仕事を与えられた。彼の聖書に対する興味は、そのとき、一人の仕事仲間が「取り付かれている」と思うような物へと移り変わっていた。彼は一人で生活していた為、1955年から1959年の間の彼の人生については、聖職者団体に加わわりたいという彼の興味が薄らいだこと以外、殆ど知られていないが、彼の聖書に対する執着は衰えていなかった。

ブリーグは、1960年から1970年の間には広く旅をし、様々な国を訪れた。タヒチで2年間生活し、その後東ヨーロッパを旅をし、1966年から1969年にかけてそこで生活した。彼は、ルーマニアで地元警察の取調べを受け、その後1969年には強制退去させられた。母国へ戻り、彼は国際超常現象調査機関から仕事の依頼を受け、そしてそれを受け入れた。

ブリーグは1971年から1977年にかけて4冊の本を書いている。確認できる限りにおいては、それらは一冊も残っていないが、全ての本が、旅行中にブリーグが見たものや経験した文化に関係している。これらの4冊の本で強調されているのは、彼が訪れた国々でのオカルト的習慣に関してである。

ベンジャミン・ブリーグは1978年6月18日に家から姿を消してしまった。彼の所在を確認する全ての努力は無駄となってしまったのである。

※ うーーん、最後の「無駄となってしまった」ってちょっと変。まだ調査おわってねーし。でも文章では単純な過去だし。ちょっとキモイぞ(笑)


更にもう一丁行ってみましょう!
A・ブリーグさんが従兄弟であるベンジャミン・ブリーグさんの存在を知るまでのいきさつ

二年前に私の祖母が亡くなり、私は祖母の身の回りのものを片付けなければなりませんでした。ごく普通の家具、装飾品、身の回りの所持品以外に、彼女の持っていた古い写真や手紙が入った箱にいくつか出くわし、その中の一つに私の知らない一人の家族の写真が入っていました。私はその男性が誰なのかを親戚全員に尋ねましたが、不思議なことに誰も彼のことを知らなかったのです。ところが、オーストラリアへ移住した私の従兄弟の一人が私に、その写真はベンジャミン・ブリーグのものであると聞かされたんです。その写真は1977年に撮影された物で、彼が姿を消す1年前の事でした。

私は彼に興味をそそられ、彼の素性を探り始めました。様々な場所や人々を1年以上かけて訪れ、このサイトを作るのに十分な情報をどうにかつなぎ合わせたのです。私はこれまで、彼に会ったり、知っている人がいれば誰とでも話をしたり連絡を取り合いましたが、残念なことに、警察を含めて誰一人として、どうやって、そしてなぜ彼が姿を消したのかを知っている人はいませんでした。私は今でも答えを探す努力をしていますが、彼に関する記録を残し、そしてまた、最終的に彼に何があったのかを発見する手助けになる事を期待してこのウェブサイトを作りました。もし、彼を発見するのに協力していただける方がいらっしゃるのであれば、大変ありがたい事です。もし本物の情報をお持ちの方がいるのであれば、どんなものでも構いません。メールにて連絡お願いします。

A・ブリーグ


さらにもう一丁!!
ベンジャミン・ブリーグ − 更なる発見 2006年7月20日

まず最初に、私の従兄弟ベンジャミン・ブリーグ関して作ったウェブサイトへアクセスして頂いていた全ての方々にお詫び申し上げます。通常は、もっと素早くサイトを更新したいと思っているのですが、カリブ海(正確にはハイチ。1960年代のどこかで私のいとこが滞在した場所です。)への旅を延長し、丁度戻ってきたところなんです。私は、最近このサイトを訪れ、私の行方不明の従兄弟ベンジャミンに興味があるとおっしゃる方々があまりに多いので、大変びっくりしました。このサイトが記録したヒット数に驚かされたのです。

ただ、最も不可解だったのは、アイアン・メイデンと呼ばれるポップ・グループのファンからのアクセス数が膨大だったという事なのです。どうもこのグループが「THE REINCARNATION OF BENJAMIN BREEG」という曲をリリースする様なんですね。当然の事ながら、まさにBenjamin Breegという名に言及しているという事は、私にとって興味のあるところであり、いかにして私のいとこの事を知ったのだろうか?と思った次第です。私は、アイアン・メイデンのメンバーがどうやって私のいとこについて知ったのかを調べるため、かれらのレコード会社とコンタクトを取ろうとしました。残念ながら、私が責任のある立場の方とどうにか話が出来た時には、私のいとこの名前がどういう経緯で曲のタイトルに使われる事になったのかという事について満足いく答えをもらう事は出来ませんでした。グループが彼らの曲のうちの一つに使おうとこの名前を選んだのは偶然だという事もありえます。しかし、彼の名前は、グループのメンバーが私のいとこの名前、そして恐らく作品についても聞いた事があると思えるほどまれな名前なのです。もし、これ(アイアン・メイデンがベンジャミンについて何かを知っているという事)が事実ならば、すぐにでも連絡して欲しいと思うのです。

私の従兄弟についてどんな情報でもかまいません。従兄弟の情報をお持ちの皆さんにも、同様のお願いを致します。できるだけ早急にこのウェブサイト経由で私へご連絡をしてください。

私が最も興味をそそられたメールのうちの一つはルーマニアからでした。そのメールは特に興味をそそるものでした。というのは、私は従兄弟が1966年から1969年の間にルーマニアに住んでいたのを知っているからです。残念ながら、そのメールには送り主の名前がありませんでしたし、そのメールに返事を送ろうとすると、送ったメールが戻ってきてしまったんです。結果として、私は送信者とコンタクトを取ることができませんでした。そのコミュニケーションには、たった9語だけが記載されており、それら全部が残念なことにルーマニア語でした。私はこれらの語を英語へ翻訳する作業を進めています。この翻訳が完了したときに、それが私の行方不明となっている従兄弟の追跡の一助になる事を期待しています。その間に、もしこのメッセージの送信者がコンタクトを取れるアドレスを記載して再び私にメールを送ってきてくれれば、ありがたいのですが。

A・ブリーグ

※メールがリターンしてコンタクトが取れなかったのに、いきなりコミュニケーションした結果が出てくるのはちょっと変?


こんな感じで日付つきの日記が開始されています。その後のベンジャミンに関する有力な情報を提供してくれたのは下記の3人。

【ルーマニアに住む人物】
・ルーマニアからメールを送ってきた人物から英語で連絡があったが
 連絡は途絶えた。
・その後、連絡が取れ、私に会いにくる事となった。
・この人物はベンジャミン関する物を持っているが、それは日記らしい

【ロンドン在住のレア本販売業者】
・ベンジャミンの本を所有していると連絡があったが、それっきり。

【フランス・パリ在住のコレクター】
・ベンジャミンの絵画を所有しているパリ在住の収集家から連絡があった
・パリの収集家に会い、ベンジャミンの作品を見たが
 この作品はルーマニアから取り寄せたものである

また、その他にわかることは下記ですね。

・ベンジャミンの悪夢に出てきたモノは、メイデンファンなら 100%誰でも
 知っている
・ベンジャミンの書いた日記を数ページ持っている(????)
・ルーマニア語で書かれた9語の意味は、「HERE LIES A MAN OF
 WHOM LITTLE IS KNOWN.(殆ど知られることの無い男、ここに眠る)」
 であった

でだ、A・ブリーグさんは、2006年8月11日に、フランスで見てきたベンジャミンの作品を自身の日記で公開しているのだが・・・・・





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それが、コレだ・・・・・・・




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painting by Benjamin Breeg.bmp



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えええええっ!!?? EDWARD THE GREATですかっ!!!?????

どうしてエディなのさっ!!??

すんごく興味津々で読んでたのにこんな落ちかよっ!!???

ベンジャミン・ブリーグって、Derek Riggsだったのかっ!!??

もしそうなら・・・・あまりにジョボイぞっ!!(爆)

とりあえず冷静になりましょうか(笑)なんかですね、ちょっと変だなぁ?って思ったことがあるんですよ。

あくまで英語能力の低い私の個人的な印象ですが、日記に日付が入り始めるその前と後の文体が大分違うように思えるんですよね。まるで別人が書いたような印象を受けましたです。日付がついている方が難しい、というか読みにくい。これが的中しているとすると、複数人数でやっていることになるので、ファンのイタズラ、メイデン関係者の企画、メイデンメンバーのイタズラ(爆)等が考えられると思うんですよね〜。

それと、ルーマニアからのメールに何度返事をしても「bounced」になったわけですが、数え切れないほど返信をして、そのうち返事が来るような状況が発生しうるかって事なんですよね。「bounce」ってのはあて先不明でメールがリターンしたときに使う言葉なので、普通に考えてみれば後に返事が来るって凄い違和感があるわけです。ってことは、コレは作り話じゃないかと。

更には、A・ブリーグさんの日記は2006年7月20日から開始されているんですが、それって「The Reincarnation of Benjamin Breeg」が公式サイトで公開された7月17日の直後なわけです。ムムムム??怪しい???メイデン関係者のお遊びか??(笑)

あまりに怪しいので、私はA・ブリーグさんにメールをしてみたんですが、残念ながらお返事は頂いておりません(笑)

こんな感じでモヤモヤとしたものを抱えていたのですが、ついに昨日、国家試験の前なので読むのを我慢していたBURRNの9月号と10月号を彼女から借りて、昨日9月号だけ読みましたですよ。ハリス氏がこう語ってますね。

「それ(Benjamin Breeg)に関しては近いうちに情報公開するよ。」

ほえ?マジですかね?どなたか「Benjamin Breeg」の正体を既に知っている方っていらっしゃいます???知ってたらおせーて(笑)

それとも、このA・ブリーグさんのサイトに答えが出てきたりして(笑)ちなみに、日記は8月14日を最後に更新が途絶えている。んーーー、最初「ネタかよっ!!??」って思いましたが、それと同時にこのサイトが気になって仕方が無い私でございます。

日記が更新されたらまたココでご紹介しましょう。それまで、メタラーの皆様、サヨウナラーーー(^^)

english80_15_2.gif ---- マァマァ調べたほうジャン? と思ったらポチッ!

【関連記事】
Who is Benjamin Breeg ?? PART 2 ベンジャミン・ブリーグって何者? その2
Who is Benjamin Breeg ?? PART 3 ベンジャミン・ブリーグって何者? その3
posted by ATSU-san at 23:16 | Comment(8) | TrackBack(2) | 英語がらみの余談
Your comment to this column
初めまして、トラバ、有り難うございました。ベンジャミン・ブリーグさんてそんな不可思議な人物だったんですね。てっきり歴史上の有名人物かなんかかと勝手に思ってました(世界史専攻だったのにお恥ずかしい・・)。とっても興味深く読ませて頂きました、事後が気になって仕方ありませんが^^。また遊びに参ります。
Posted by kayo at 02.10.2006 19:36
kayoさん

こんにちは、いきなりのTBごめんなさいm(._.)m
また、コメントありがとうございました(^^)

果たして、この内容がホントなのかどうか、ハリス氏に発表してもらいたいですね〜(笑)

メタルネタは少ないですが、A・ブリーグ氏のサイトが更新されたら追加記事書いてみます。
それまでお楽しみに〜(^^)
Posted by ATSU at 02.10.2006 21:02
こんばんは、TBありがとうございます。
前の(音楽ネタの多かった)サイトをクローズされたことは伺っておりましたが、こちらで本業のサイトをやってらしたんですね。本業ともとども更新頑張ってください。 
 メイデンの新譜は未聴ですが、こういう音の背景を知ると聴きたくなってしまいますね。

また遊びに来ます。
Posted by stromblad at 02.10.2006 21:44
strombladさん

ようこそいらっしゃいました(笑)はい、まあイロイロと考えるところがありまして、前のブログを閉鎖してから、コチラを始めました(苦笑)趣味系の記事は意図的に封印しておりますが、たまには書きます。そのときにはまたTBさせて頂きますので、ヨロシクですm(._.)m

新譜、なかなかのモノですよ〜(^^)
Posted by ATSU at 02.10.2006 22:47
ベンジャミンさんは、ブレイズベイリー。
うん、間違いない!

そう考えるのもまたオツであります(笑)

翻訳お疲れ様でございました!
……す、すごい。
Posted by Tyranny at 03.10.2006 03:07
ぶ・・・・ぶれいず・べいり〜となっ!!??
これまた新約聖書!! じゃなくて新解釈!

こうなったらX−FACTERでも買ってこよう!(謎笑)

こういうネタばっかりのお仕事があって、それでお金もらえたら楽しいのになぁ(爆)
Posted by ATSU at 03.10.2006 09:48
こーんにーちわー!ノエです♪
あんだけ大量の英語を訳せるなんて…すごいな〜。
最初のパラグラフ辺りで脱落した私がいますけどもwww
Aブリーグ氏とゎ一体…。外国の釣り師ですかね??www
ともかく、面白い読み物ありがとうございましたー☆★
こっそりリンク貼って、これからも来ちゃおっと…。

ていうか外国ではメイデンはポップ・グループ扱いなのか…??www
Posted by ノエ at 03.10.2006 17:53
ノエたんさん

ご訪問ありがとう。DVDはゆるい感じですがコピーしておりますのでお待ちをww

>最初のパラグラフ辺りで脱落した私がいますけどもwww

慣れですよ、慣れ(笑)やる気になればノエたんさんだってできますって。特に語学は若い人ほど飲み込み早いですから。特に発音は若い頃からやった人のほうが圧倒的に上手になりますよ〜。

>Aブリーグ氏とゎ一体…。外国の釣り師ですかね??www

もう釣り氏としか思えないよね〜(爆)

>こっそりリンク貼って、これからも来ちゃおっと…。

俺のブログってメタル系ではないけど、リンク張ってもらえるなら、こっちも張りますよ〜。

>ていうか外国ではメイデンはポップ・グループ扱いなのか…??www

そうそう、ココかなり怪しい!!意図的にポップグループって書いた気がするんですよね〜(疑)なので、ますます釣り氏っぽい気が(爆)

ではまたのご訪問(?)をお待ちしております(^^)
Posted by ATSU at 03.10.2006 18:35
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